K ０ ２ ２ ０ ４
Knicks参加メンバーが足りず 相手チームから外野２人を応援していただきました。
７人の侍
で立ち向かいましたが
で立ち向かいましたが試合内容は 置いておいて 点数的には ちょっと頑張ったと思いませんかぁ
やった本人が言っているから間違いない
４番サードのNo.４選手のフィールディングと
ファーストNo.１２選手の捕球は素晴らしかったです
さていつもの調子のNo.１６選手は 久しぶりの複数イニングを
キャッチャーとして守り これまた久しぶりに汗だくとなりました
実はこの試合 ２つのテーマも持って臨みました。
キャッチャーでボールを捕る位置は 低くせず「大き目 高めに」する。
後逸したら ごめんなさい
で
でなるべくニーパッド上には腰を下ろさず 中腰で頑張ったつもりです。
その方が投げやすいカナと思って・・・
バットのグリップは力を入れずに 軽くもつ。
ヒット狙いで いつもガチガチにバットを持っていましたが
とりあえずボールに当てようと ワザとユルユルで持ってみました。
その成果か ２打席ともヒットではありませんが
見事ボールに当たりました。
２打席とも打った後 バットが手から離れたのは このせいでございます。
参加選手皆さんの頑張りで いい試合となりました。
参加選手皆さんに あっぱれ
差し上げます
